オーロラ基金とは?

オーロラ日本語奨学金基金は、米国で日本語教育に携わるアメリカ人教師、または大学院生の日本での研修を支援、育成し、日本語を学ぶ子供たちや学生により良い教育を広める事を目的として、1998年に設立された非営利団体です。

 

毎年3名、2種類の奨学金を授与し、受賞者は日本での数ヶ月の生活体験をすることができます。

そのうちの「日本語奨学金」の応募資格は現役の日本語教師、もしくは日本語教育を専攻している大学院生で、将来米国の学校において日本語教師を目指す強い意思のある者、または日本語教師の資格取得を目指している者で、いずれも日本語を母国語としない米国籍保有者に限ります。

 

もう一つの「オーロラ・チャレンジ・グラント」は、日本文化に関連した様々な分野において、日本でなければ実現できないユニークな夢を抱いているカリフォルニア州在住の米国籍保有者1名に授与される奨学金です。日本の伝統、歴史、学術研究や文化交流などを通じて国際親善を深めるための手助けを目的とします。

 

また未来の若者を応援するために、「米国高校生によるオーロラ日本語スピーチコンテスト全米大会」を毎春開催、最優秀者には、東京で行われる「海外高校生による日本語スピーチコンテスト国際大会」に米国代表として出場する資格が与えられます。

 

オーロラ基金では、募金活動の一環として春の日本映画上映会、チャリティー・ゴルフ・クラシック、

日本から一流の歌手を招いての秋のベネフィット・アワード・ディナ- & オークション、コンサート イベントを行っています。
これらの事業を通してコミュニティへの貢献や日米文化友好発展にも尽力しています。

 

また年間の行事はすべて、スポンサーをはじめ、オーロラ基金理事、クラブメンバーおよびボランティアの応援で成り立っています。

 

基金のベネフィットイベントの収益は、奨学金プログラムに充てられます。